【河崎周平新聞】羽島市議会3月定例会。生活支援と未来への投資へ

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羽島市議会3月定例会まとめ|水道料金免除・商品券配布・給食無償化など生活支援と未来への投資

2026年3月26日、羽島市議会3月定例会が閉会しました。
今回の議会では、物価高騰への対応と、子どもたちの未来・安心安全なまちづくりに向けた重要な施策が数多く決定しました。

この記事では、市民の皆様の暮らしに直結するポイントを分かりやすく解説します。

まず大きな柱となるのが生活支援です。

物価高騰対策として、水道基本料金(1か月860円・税抜)が4か月分免除されます。
日々の生活に欠かせないインフラに対する直接的な支援です。


さらに、全市民を対象とした商品券配布も決定しました。

  • 対象:2026年4月1日時点で住民基本台帳に登録されている方
  • 金額:1人あたり4,000円
  • 配布:夏頃に世帯主宛へ郵送
  • 利用店舗:今後決定

家計の支援と同時に、市内経済の活性化も目的とした施策です。

子育て世帯にとって大きな前進もありました。

■ 小学校給食費が無償化へ

すでに実施されている中学校給食費の無償化に続き、新年度からは小学校も無償化されます。

これにより、義務教育期間における保護者負担が大きく軽減されます。

■ こどもサポートルームで給食提供開始

不登校児童・生徒の居場所である「こどもサポートルーム」にて、給食提供が始まります。

これは

  • 外に出るきっかけづくり
  • 社会とのつながりの回復

を目的とした新しい取り組みです。

単なる支援ではなく、「次の一歩」を後押しする施策として非常に重要です。

今回の議会では、見えにくい部分ですが重要な投資も進んでいます。

  • 水道管の耐震化(災害対策)
  • 新ごみ処理施設の整備
  • 学校体育館への空調整備
  • GIGAスクール端末の更新

「今の安心」と「将来への備え」を両立する内容となっています。

今回の定例会最終日、議案修正を巡る質疑の中で、発議者である議員が事前に通告されていた質問への回答を拒否する事案がありました。

さらに、議長から答弁を促されたにもかかわらず応じず、議事進行に影響が生じたことから、懲罰動議が提出され、懲罰委員会が設置されました。

議会は、市民の代表として議論を尽くす場です。
公平・公正で誠実な運営が求められる中、今回の件はその重要性を改めて考える機会となりました。

なお、懲罰の可否については、今後の審議を経て懲罰委員会にて決定されます。

まとめ|暮らしを守り、未来へつなぐ

今回の議会を一言で表すと「生活支援」と「未来への投資」の両立です。

  • 目の前の暮らしを守る施策
  • 子どもたちへの投資
  • 災害に備えるインフラ整備

これらをバランスよく進めていくことが、これからの羽島市にとって重要です。

引き続き、市民の皆様の声を大切にしながら、安心して暮らせるまちづくりに取り組んでまいります。

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