

羽島市を元気に×子育てしやすい街日本一へ
羽島市議会議員として、私は「元気な地域から強い日本を」という信念のもと、国政と地域を繋ぐ役割を担っています。
人口減少や地域間格差など、課題先進地域となる可能性も孕む中、地域の現状に立脚した政策実現が政治の真の役割だと考えています。
喫緊の課題は、羽島市を「子育てしやすい街、日本一」にすることです。
行政サービスの充実といった大人の視点だけでなく、子どもたちが様々なことに挑戦し、豊かなコミュニケーションを育める環境づくりを目指します。
2024年度から乳幼児等福祉医療費助成制度の対象年齢を18歳まで延長するなど、具体的な改善を進めているところです。
経済の安定も不可欠です。既存企業への支援強化や起業しやすい環境整備を通じて、子どもたちが地元で働きたいと思える選択肢を増やしていきたいと考えています。
さらに、水害や地震対策、交通安全など、安心・安全な暮らしの基盤づくりにも力を入れていきます。
羽島市の未来のために、市民の皆様とともに、より良い街づくりを進めてまいります。
一緒に前に進めることができる羽島市にしていきましょう。

政策01:子育て
羽島市を子育てしやすい街、日本一にする。
その想いを一番に活動をさせていただいております。
子どもの成長を幸せと感じられる街にするためには何が必要なのか。
大人の目線で考えれば、行政サービスが充実していることや、教育に関わる費用が抑えられることなどが挙げられると思います。
子どもの目線で考えれば、スポーツや勉強など、色々なことにチャレンジができる。また、友達とのコミュニケーションなども挙げられると思います。
立場によって考えることは色々あると思いますがそれでも子育て世代の代表として、子どもの成長を全ての市民が優しく見守り、子どもが大人へと成長した時に感謝がうまれる。
そんな暖かい街にしていければと思います。
2023年度は羽島市に対し「乳幼児等福祉医療費助成制度の対象期間の18歳に達する日以降の最初の3月31日までの延長」、つまり対象年齢を現状の15歳から18歳までに延長して欲しいということを提案させていただきました。
こちらは2024年度10月1日より施行開始となりました。
このように少しずつではありますが前に進んでいる羽島市政。一緒にもっと前に進めていきましょう。

政策02:経済
経済の安定は家庭の安心につながります。
生活を安定させることで子育てに不安を無くしませんか。
そのためにも現在羽島市で頑張っている企業にもっとスポットライトを、そしてこれから起業する会社に進みやすい道を作りましょう。
子供たちが就職をする際に「岐阜羽島」で働きたいと思えるような選択肢を増やすことが大人の役目と考えております。人と物の流通、そして産業の発展を一緒に目指しましょう。

政策03:安心・安全
安心・安全は生活や子育てや経済など全ての基盤です。
木曽川、長良川といった一級河川に挟まれた環境において水害の怖さ、そして地震などの災害の対策と地域住民の安全を守るためにあらゆる手段を考え実行しましょう。
また、地域の交通安全を考え不幸な事故の無い街づくりを一緒に考えていきましょう。
少しでもこの羽島市を良くしていきたい。
その想いで防災ネットワークの構築、応急手当普及などの活動もさせていただいております。

政策についての具体的な提言についてはこちらをご覧ください。
プロフィール

【保有資格・認定資格】
・防災士
・毒物劇物取扱責任者
・ISO14001内部監査員
・公害防止管理者 水質1種
・応急手当普及員(羽島市消防本部認定)
羽島市は魅力ある街、住みやすい街。なのに伝え方が今一つなので全然みんなに伝わっていない。
だから私が日本へ、世界へ情報発信させていただきます。
よろしければ一緒に岐阜羽島を良くする方法を考えませんか?
そしてこの羽島市をより良い方向に変えていきませんか?
連絡先や各種SNSについてはこちらのリンクになります。
ご連絡お待ちしております。