おはようございます。
羽島市議会議員の河崎です。
2025年6月17日、一般質問の3日目が開催されます。
本日は個別一般質問が執り行われました。
安藤 誠 議員
物価高騰下における社会的弱者への支援強化について
1.年金収入のみの高齢者世帯支援は。
2. 定職に就く事が困難な障がい者支援は。
3. 育児と生計を一手に担うひとり親家庭の支援は。
学年担任制(チーム担任制)について
- 中央中学校で学年担任制を導入された経緯は。
- 新学期から2ヶ月経ったが、どの様な変化が有ったか。
- 生徒や保護者の反応は
- 現時点でのメリット・デメリットは。
- 今後、学年担任制を他校に広めていく可能性は。
窓口業務効率化推進について
- 窓口関係課長にDX担当課長兼務にされた経緯は。
- DX担当課長を任命されてからの効果は。
- 今後、窓口の効率化をどの様に進められるのか。
河崎 周平
幼保小の連携と支援体制構築に向けた羽島市の展望について
1)幼保小の連携のあり方についての答申で重要視している点とその進捗状況は?
2)子どもの発育差に応じた柔軟な支援体制の考えは?
3)幼保小連携の推進における子育て健幸課の役割は?
4)見える化や地域連携による子どもたちを育むための対応は?
5)羽島市独自のモデル構築、特性を踏まえた取組みやスケジュールは?
健幸ポイント事業の拡充としてのウォーキングアプリの可能性について
1)バローアプリと提携した健康ポイント事業によるウォーキング推奨は?
2)現在の健幸ポイント事業の利用者数とこのアプリを運用することによる利用者獲得の狙いは?
3)利用に困難を感じる方への支援方法や仕組みは?
4)地域巻き込み型のイベント連動の仕掛けは?
南谷 清司 議員
障がいなどを持つ幼児への支援について
(1)羽島市内の法人立幼稚園を担当する部局は。
(2)年少から年長に相当する市内障がい児等の人数は。
(3)市内障がい児等の市内の幼稚園や保育園などへの在園状況は。
(4)保育園や法人立幼稚園が障がい児等を受け入れるに当たっての、保育士や先生の配置及び施設設備への支援は、また、そのような趣旨の支援に対する県の支援は。
(5)公立幼稚園における障がい児等の在籍人数及び障がい等の状況は。
(6)公立幼稚園が障がい児等を受け入れるに当たっての先生の配置や施設設備の予算措置は。また、そのような趣旨の予算措置に対する県の支援は。
(7)障がい児等が公立幼稚園を選択した理由は、また、障がい児等が多いことに対する健常児の保護者の感想は。
(8)公立幼稚園における特別支援教育の今後の在り方は。
(9)年少から年長に相当する障がいなどを持つ幼児への今後の支援の在り方は。
教育行政に関する計画等について
(1)教育大綱の在り方は。
(2)教育大綱、教育振興基本計画、教育委員会点検評価の在り方は。
川柳 雅裕 議員
市民に大切な市民病院について
① 他の公立病院ではボランティアが活躍している。そのような姿をどう思うか。
② 病院の建物内外にも、植栽や清掃などボランティアの活躍の場はあると思うか。
③ 市民病院を大切に思う市民に対してのメッセージは。
開通した新濃尾大橋への期待について
①現濃尾大橋からのう回路を示す「表示板」などの整備計画は。
②大災害などの発生時、新橋の具体的な活用計画は。
③企業誘致や羽島市のPR・観光案内などの計画は。
④新しく往来の利便が向上した地域との交流の計画は。
⑤新濃尾大橋の開通により、コミュニティバスのバス停の変更や、隣接他市からの 相互乗り入れなどの計画は。
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