応急手当講習.命をつなぐ救命の連鎖の重要性
レスキュークロス羽島の活動の一環として、応急手当講習の指導協力に携わっております。
私自身も応急手当普及員の資格を取得し、ボランティア団体の一員として市民の皆様へ応急手当の普及啓発に取り組んでいます。
突然、人が倒れるような緊急事態が発生した場合、119番通報から救急車が到着するまでには平均で約9分を要するとされています。
この間に、現場に居合わせた方が適切な応急処置を行うことで、何も行わなかった場合と比べ、救命率が大きく向上することが知られています。
こうした命を守る一連の流れは「救命の連鎖」と呼ばれ、「心停止の予防」「早期認識と通報」「心肺蘇生やAEDによる一次救命処置」「医療機関による高度な救命治療」という4つの要素で構成されています。
これらが迅速につながることで、救命効果は一層高まります。
講習を通じて、市民一人ひとりがこの仕組みを理解し、行動できる力を身につけることが、地域全体の安心・安全につながります。
今後もこうした活動を大切にしながら、命を守るまちづくりに努めてまいります。
地域の皆さまと紡ぐ、やさしい清掃活動
先日、「地域コミュニティどんぐりぎふはしま」さんの清掃活動に参加させていただきました。福寿町周辺や大垣一宮線でごみ拾いを行いましたが、まだまだ多くのごみが見受けられました。
それでも、皆さまと一緒に一つひとつ拾い上げていく時間は、とても温かく、地域の大切さを改めて感じる機会となりました。
こうした小さな行動の積み重ねが、やがて大きなまちの美しさにつながっていくのだと思います。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
羽島市のアダプトプログラムは、道路や公園などを「自分たちの場所」として大切にしながら清掃活動を行う取り組みです。
個人や団体、企業など、どなたでも気軽に参加でき、市からは清掃用具の提供や保険加入といった支援もあります。
市民と行政が協力し合いながら進めるこの活動は、無理なく続けられることも魅力の一つです。
ごみを拾うという行動が少しずつ広がり、「きれいにしたい」という想いがつながっていく。
そんなやさしい輪が、これからのまちをつくっていくのだと感じています。




コメント