【河崎周平新聞】ボッチャ大会にて・部活動地域展開の文化部活動

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誰でも参加できるボッチャの魅力を実感

2月7日、第4回羽島市ボッチャ大会が、岐阜県立羽島特別支援学校2階体育館にて開催されました。
当日は小学生から高齢者まで、22チームが参加し、世代を超えた交流の場となりました。

ボッチャは、年齢や体力、経験の差に左右されにくく、誰もが同じルールのもとで楽しめる競技です。
その「参加するための条件をできる限り設けない」という特性は、共生社会を考える上で非常に重要な要素であると感じました。

本大会は羽島市スポーツ推進委員会の主管により開催され、競技としての楽しさだけでなく、誰もが自然に参加できる環境づくりの大切さを実感する機会となりました。
私自身、今回初めてボッチャに参加しましたが、ボールの配置や投球の選択など戦略性が高く、年齢や経験に関係なく楽しめる奥深さを感じました。

私たちのチームは予選ブロック1勝1敗で決勝進出は叶いませんでしたが、勝敗以上に「誰もが参加できる場」に身を置くことの意義を強く感じる有意義な時間となりました。
今後も、このような参加のハードルを下げる取組が、羽島市のスポーツ振興や地域づくりに広がっていくことを期待しています。

文化部も地域へ。デジタルラボによる新たな部活動の形

羽島市では、総合型地域スポーツクラブによる中学校・義務教育学校の部活動地域展開を進めており、令和7年度からは運動部活動に加え、文化部活動の地域展開も本格的に始まりました。

今回、その取り組みの一つとして、株式会社sysMixさんのご協力のもと、AIを活用したゲーム制作を学ぶ「デジタルラボ」の活動が開催されました。
文化センターを会場に、子どもたちは実際にパソコンを操作しながら、これからの社会に欠かせないデジタル技術やAIの考え方に触れる貴重な機会となりました。

当日は、AIに「熱い」「冷たい」といった言葉の概念を教え込み、その判断によって動作が変わるゲーム制作に挑戦しました。
言葉を増やすことで精度が高まり、より賢くなるAIの仕組みを、楽しみながら体験的に学べる内容となっていました。

部活動の地域展開を通じ、子どもたちが市内企業や地域の大人と関わることは、学びの幅を広げるとともに、将来への視野を広げる大変意義ある取り組みです。
今後もこうした活動を応援してまいります。ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

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