【岐阜羽島のDX】公式LINEはゴミ出しも教えてくれる便利ツール

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こんにちは、岐阜羽島.comです。
今回は、羽島市のDX政策の一つ【公式LINEアカウント】について紹介させていただきます。

羽島市の公式LINEアカウントは便利なツールだということをお伝えしましょう。

岐阜羽島に移住を考えているアナタにも、今住んでいるアナタにも知っておいて欲しい羽島市のITツールについての情報になります。
生活する上で便利な情報になりますので参考にしてくださいね。

この記事の内容
・岐阜羽島の公式LINEは便利なツールですよってお話し
・便利過ぎて、もうこの公式アカウント無しでは生活できなくなる危険性もあり

一緒に素敵な岐阜羽島ライフを楽しみましょう。

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公式LINEアカウントについて

羽島市の公式LINEアカウントについてお話しさせていただきます。
このアカウントでは、市の広報も兼ねているので議会で決まったことなどが発信されてきます。

しかし、それ以外にも使える用途は沢山。使える機能としては

・各種届出の電子申請
・市が管理している施設の予約
・道路損傷状況の報告     
※LINEアカウントより市のHPへリンクとなります。

簡単に各種申請や届け出ができるよう仕組み化されています。
ありがたい機能ですね。
そして、私が一番おススメしたいのが【ゴミ出しお知らせ通知】になります。

情報入手の手間が減ったよ。まさに情報収集の「壁」を壊したね。

羽島市公式LINEアカウント

一番便利な機能は[ゴミ出し通知]

羽島市の公式LINEアカウントは使い方も簡単。
友達登録をして、受信設定からお住まいの地域や該当するゴミの種類、通知の有無を設定すると、ゴミ出し通知が携帯に来るようになります。

やばい!!嫁さんにゴミ出しを頼まれていたのに捨てるの忘れてた。家に帰るのが怖い…

忘れん坊なアナタへ。このLINE通知を設定しておけばゴミ出しを忘れない!つまりは家庭円満になりますよ。

ゴミ出しから家庭円満の秘訣を教えてくれる羽島市公式LINEアカウント。
素敵な仕組みですね。

羽島市公式LINEアカウントの設定方法

国のDX事業の最先端を行っているのでは?と噂されてもおかしくない羽島市公式LINEアカウント。
こちらの設定方法についてお話しさせていただきます。

といっても、登録方法は簡単。
こちらの公式LINEアカウントから友達登録するだけですよ。

ご自身の地域を登録することでより使いやすく

友達登録が済んだら後は必要な情報を登録するだけ。
特に難しい作業はありませんよ。

ゴミ出しの通知設定もこの簡単さ。

羽島市公式LINEアカウント設定方法

【受信設定】からそれぞれチェックボックスに✅を入れていくだけでOKですよ。

登録は簡単。でも登録しておかないと通知は来ないので忘れないようにね。

岐阜羽島のDX政策

おらが町こと岐阜県羽島市はスマートシティと呼ぶにはもう少し時間のかかる自治体です。
しかし、だからと言って何もしていないわけでは無い。
むしろできることを着々と実施しています。

現在、羽島市で考えられているDXについてはこのような考えで動いています。

羽島市DXの取り組み
羽島市行政改革推進委員会 令和2年度における羽島市行政改革プランの主な取組み状況報告 参照

取組について詳しく知りたい方はこちらのリンクからどうぞ。

住民の利便性向上の中で、今一番役に立っていると(私の中で)評判の公式LINEアカウントは本当に便利ですね。

情報の入手には欠かせない存在に。ただし役所の文章は読みにくい問題も。

ゴミ出し通知だけではないこの公式アカウント。
市で決まった項目の通知もくれるようになりますよ。

ただし、情報は市のホームページへのリンクになります。
役所の書面はわかりにくいので読み解くスキルが必要になりますね。

役所の文章はわかりにくい。なんでこんなに難解なんだ…

生活しやすい岐阜羽島。一緒に素敵な生活を楽しみましょう

羽島市の公式LINEアカウントについて、如何でしたでしょうか。
総務省のDX推進の重点取組事項として【行政手続のオンライン化】が挙げられています。
今回のLINEアカウントの活用はそういった政策を踏まえた上での対応なのだと思います。

DXって何だろう?と思う方もいらっしゃると思いますが、難しいことでは無く、「ネットを利用して生活しやすい環境をつくる」くらいに考えても良いと思います。
そんな中、羽島市の活動は市民の生活向上につながったのではないかなと思いますね。

羽島市DX

「使われない新幹線駅」と揶揄される岐阜羽島ですが、市民の生活向上のために色々な政策を打ち出しています。
今住んでいる方にも、これから移住を考えられる方にもお役に立つ情報をこれからも発信していければと思います。
今回の記事をご覧いただきありがとうございました。
では、また☆

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