【河崎周平新聞】児童生徒コミュニティバス無償化・ワールドカップ観戦会

政策・議会・実績

児童生徒コミュニティバス無償化 今年も実施

昨年の夏、記録的な猛暑が続く中、私が声かけを行い、会派の仲間とともに夏の暑さに対する「緊急政策提言」を市へ提出しました。
その提言の一つとして、夏季期間の児童生徒のコミュニティバス無料開放を提案し、昨年度の実証事業として実現しました。

そこで、令和8年6月定例会の一般質問では、この事業の効果検証と今年度の継続実施について確認しました。

市の答弁によると、昨年8月に実施された無償化事業では、小学生・義務教育学校前期課程の児童58人、中学生・義務教育学校後期課程の生徒271人、合計329人の利用がありました。
市は、子どもたちが公共交通に親しみを持ち、将来にわたる利用促進のきっかけづくりとして有効であったと評価しています。

こうした成果を踏まえ、今年度は実施期間を拡大し、7月18日から8月30日まで児童生徒に対する運賃の無償化が行われることとなりました。
暑さ対策としての移動支援に加え、公共交通の利用促進や子どもたちの行動範囲の拡大にもつながる有意義な取り組みであると感じています。

今年も厳しい暑さが予想されます。
ぜひこの機会にコミュニティバスをご利用いただき、ご意見やご感想をお寄せいただければ幸いです。
今後も市民の皆様の声を市政へ届け、暮らしやすい羽島市づくりに取り組んでまいります。

地域と企業が支える特別なワールドカップ観戦会を開催。

羽島市のサッカー部活動地域展開の受け皿として活動されているFootball club Hashima rêveの方より、「チームの子どもたちと一緒にワールド

カップを観戦したい」とのご相談をいただきました。
せっかくの世界的な大会を仲間と共有できる貴重な機会であり、中学生にとって忘れられない経験になるのではないかと考え、観戦会の開催に向けて協力させていただきました。

 会場については、市内企業である株式会社愛幸様にご相談したところ、シェアオフィスをお貸しいただき、プライベートビューイングを実現することができました。
子どもたちは仲間とともに試合を観戦し、サッカーの魅力や感動を共有する大変有意義な時間を過ごすことができました。

今回の観戦会は、単なるスポーツ観戦にとどまらず、地域の子どもたちと企業をつなぐ貴重な機会にもなりました。
子どもたちが地域で活躍する企業や働く大人と接することで、羽島市には魅力ある企業や多くの可能性があることを知るきっかけになったのではないかと思います。

 また、企業の皆様にとっても、地域の未来を担う子どもたちと交流することで、新たなつながりや地域貢献の輪が広がる機会となりました。
地域展開が進む部活動においては、競技力向上だけでなく、このような地域との関係づくりも大切な価値の一つです。

今後も地域・企業・子どもたちをつなぐ取り組みを進め、羽島市のさらなる活性化につなげてまいります。
ご協力いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

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