羽島市議会3月定例会 一般質問について
令和8年3月定例会において、一般質問を行いました。
今回の質問では、①部活動地域展開における文化部活動の進捗と、地域との新たな関わりの創出について②共育社会の実現に向けた子育て家庭包括支援体制の構築について。の二つを大きな柱として取り上げました。
部活動の地域展開では、文化部活動の進捗や企業・地域人材の参画、交通・送迎の課題、平日における地域連携、自治会や子供会との接続の可能性について質問しました。
現在、羽島市では美術、茶華道、英会話、デジタルラボ、Musicクラブなどの地域クラブが展開され、専門的な指導や学校区を超えた交流など新たな学びの機会が広がっています。
一方で、活動場所への移動手段や送迎負担は今後の重要な課題であり、市としてもニーズ把握を進めながら調査研究していくとの答弁がありました。
また子育て政策では、「共育」という視点から父親支援や企業連携について議論しました。羽島市子育て支援企業認証制度は現在16社が認証を取得しており、今後は国の認定制度へのステップアップ支援なども重要になります。
子育ては母親だけが担うものではなく、父親、企業、地域、行政がともに支える社会づくりが必要です。
地域全体で子どもたちを育むまちづくりに向け、今後も政策提案を続けてまいります。
地域の安心・安全を守るためにできること
子育てしやすいまちの土台は、地域の安心・安全にあると考えています。
そのため市内各地を回り、危険箇所の確認や市民の皆様からのご意見・ご要望をもとに改善に向けた活動を続けています。
福寿町では、雨天時に排水が追いつかず道路に大きな水たまりができる箇所があり、以前から自治会を通じて市へ改善要望が出されていました。
なかなか進まない状況を受け、私自身も現地で雨天時の状況を写真や動画で記録し、降雨量と浸水状況を整理して市へ報告しました。
その結果、道路の両側に雨水側溝を設置していただくことができました。
また同じく福寿町内では、交差点を示す道路の十字マークが消えかけている箇所が見受けられました。
安全対策の観点から地区内を確認し、必要な箇所をマッピングして市へ対応を依頼しました。現在、順次舗装や表示の更新などの対応が進められています。
こうした改善は、市民の皆様の声と行政の連携によって実現するものです。ご対応いただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。
これからも地域の皆様とともに、事故のない安心・安全なまちづくりに取り組んでまいります。





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