応急手当普及員更新講習を受講
羽島市をより良いまちにしていくため、私の活動の軸に「安心・安全」を掲げています。
その一環として、地域団体「羽島レスキュークロス」に所属し、応急手当普及員として市民の皆さまへ救命講習の指導を行っています。
この資格は3年ごとの更新が必要であり、今回、羽島市消防本部にて更新講習を受講しました。
取得から時間が経過していることもあり、最新の救命ガイドラインの変更点を中心に確認するとともに、日頃の指導内容についても、より分かりやすく伝える工夫や実技のポイントを消防職員の皆さまと改めて共有しました。
講習では、救急車の出動件数が年々増加している現状や、到着まで全国平均で約10分、羽島市でも約9分を要することから、現場に居合わせた人による応急手当、いわゆる「救命の連鎖」の重要性を再認識しました。
今後も応急手当普及員として、市民の皆さまがいざという時に行動できる力を身につけられるよう、安心・安全なまちづくりに取り組んでまいります。
災害に強く、政策を生み出す議会へ 横須賀市議会視察
先日、神奈川県横須賀市議会を視察し、災害時における議会の役割を定めた「議会BCP」と、議会主導で政策を検討・提案する仕組みについて学びました。
横須賀市議会では、災害発生時に議会・議員・事務局それぞれの役割を明確にし、議員が地域の被害状況を集約し市へ届ける体制が整えられています。
また、ICTを活用した安否確認や情報共有を平時から訓練することで、非常時でも混乱を防ぐ仕組みが徹底されていました。
さらに、政策検討会議では、議会として取り組む課題を整理し、専門家や市民の意見を取り入れながら、条例提案や政策提言につなげる流れが構築されています。
議会全体で政策を育てる姿勢が、政策の質と実効性を高めていると強く感じました。
島田市の主権者教育に学ぶ未来への投資
静岡県島田市議会では、子どもから高校生までを対象とした主権者教育の先進的な取り組みを視察しました。
小学生向けの議場探検ツアーや模擬選挙、中学生への議員参加型学習、高校生との意見交換会など、体験と対話を重視した取り組みが展開されています。
特に、高校生の意見をもとに議会だよりを改善するなど、若い世代の声を実際の議会改革につなげている点が印象的でした。
今回の視察を通じ、羽島市においても、災害時の議会の役割を明確にするとともに、次世代が市政に関心を持ち、参加できる環境づくりの重要性を改めて認識しました。
先進事例を参考にしながら、市民に開かれた議会づくりを一歩ずつ進めてまいります。




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